平成29年2月14日、 府中町歴史文化財ガイドクラブさんのご協力を得て、
府中町の史跡をの解説を聞きながらノルディックウォーキングをする・・・という、
初の試みを行いましたv( ̄Д ̄)v

まずは、府中町歴史民俗資料館を訪れました。
ここでガイドクラブの方と合流し、歴史民俗資料館の中を案内して頂きました。
私も初めて入ったのですが、興味深いものばかり!
時間にして30分くらいだったのですが、
時間が全然足りず・・・。
歴史民俗資料館だけでも、また来たいね~なんて
参加者さんとお話ししました(#^^#)

その後は、歴史民俗資料館を出発し、府中町北部の史跡を巡りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①貴船神社
貴船とは、神武天皇東征伝説と関係があり、この地に御船を寄せられたといわれているのに
因んでいます。
②辻の道祖神(いぼおとしさん)
石地蔵に手水鉢の水で儀式して振り返らずに帰れば、イボが治るといわれています( ̄▽ ̄)
③旧府中小学校の門
知らないと、ただの古い壁のようですが、府中小学校の歴史の一部の史跡なんですよ
④ムクノキ
広島県民文化100選(花と木100選 昭和62年)に指定されたこともある巨木。
残念ながら、平成9年の台風19号によって倒壊し、今の姿になりました。
⑤今出川清水
環境省から全国名水百選(昭和60年)に選定されたこともある、榎川伏流湧水。
今は利用者はいませんが、飲水-食料-洗濯に区別して使用していた名残があります。
平成24年に、今の正しい名称に訂正されています。
(訂正前は出会清水とされていました。)
⑥下久禰の石灯籠
江戸時代に有志によって建立。灯台の役割もしていて、船から見る事ができたという燈籠。
⑦下岡田遺跡
この遺跡は、古代山陽道【大路】の安芸駅家跡ではないかという意見が有力とされており、
現在府中町が国指定史跡を目指し、発掘調査を実施しています。
⑧梅の木を見上げて、「まだ咲いてないね~」と一息。季節を感じるのも外歩きの良いところ☺

今回、ガイドさんも初めての試みだったそうで、最初は緊張されていましたが、
参加者さんとの距離も近く、段々と打ち解けていって、
史跡に関して「あーだ、こーだ」と和気あいあいと話しながら歩けました。
府中町は新しい町並みと古い町並みが混在していて、
1本普段とは違う道を通っただけで、ガラリと雰囲気が変わるようなところも
たくさんあります。
ただの石灯籠だと思っていたものが、実は歴史的に重要なものだったり・・・。
そういうことが分かった上で歩くと、また違った見え方が出来るかもしれませんね✨
今回は第一回でしたが、引き続き第二回も是非開催したいと思っています。
第一回に参加された方も、されなかった方も、第二回も奮ってご参加くださいm(__)m