平成29年5月13日(土) 【約4km、勾配あり】
第二回目となる府中町歴史文化財ガイドクラブさんによるガイドを聞きながら、史跡を巡るノルディックウォーキングを行いました

今回は4人のガイドボランティアさんのご協力のもと、前回とは違う北部地区の史跡等を巡りました。
まず、くすのきプラザを出発し、府中町歴史民俗資料館で府中町の成り立ちなどについて説明を聞きました。前回は資料館での説明をもっと聞きたかった!という参加者からのご意見が多かったので、今回はしっかり見学させて頂きましたよ(^^♪
その後、本格的にノルディックウォーキングをしながら、赤羽根新四国八十八ヶ所霊場29番の江本寺~道隆寺~上岡田~線香水~赤羽根新四国八十八ヶ所~下岡田と巡りました。
平坦な道はもちろん、江本寺から道隆寺手前までの緩やかな登り坂はポールの運びに気を付けながら軽快に進み、赤羽新四国八十八ヶ所までの急勾配の坂は、ポールをしっかり使いながらゆっくり。と声掛けしながら全員が登りきることができました。今回は、元気な小学生の参加があり、他の参加者も元気をもらいながら歩けたことに感謝です!

《道隆寺》

《仏足石》

《線香水小径》

 

 

 

 

今回で二回目の歴史探訪で感じたこと

道隆寺では貴重な仏足石(釈迦の足跡を石に刻み信仰の対象にしたもの)を解説を交えながら見る事により、聞かなければ単なる石でしかないものが大変意味深いものだという事を知りました。そして、そのように貴重なものが屋外にあり、風雨にさらされて徐々に石面が削られており、将来的には消えてしまうかもしれない。と考えると歴史を知ることの意義を見つけたような気がしました。
その他、今回は拝観が出来ませんでしたが、広島県重要文化財に指定されている『本尊薬師如来坐像』、古文書、棟札など歴史的にも貴重な資料が多く収蔵されており、今回廻った周辺の史跡なども、広島の歴史を知る上で府中町が非常に大切な拠点になっていることを改めて再認識できました!
このように、訪ねてみれば得ることが多い場所も、行きたいけど歩けるか不安という方の為にも、ポールを使ったノルディックウォーキングを取り入れることで『楽しみながら』『楽々と』行く事ができる!を実感して頂けたのではないでしょうか!(^^)!

次回三回目は、秋頃に企画したいと思っています。期待していてくださいね。

最後になりましたが、ご協力を頂いた府中町歴史文化財ガイドクラブの皆さん。有難うございました<(_ _)>